１ 事業活動の基調
　建設業においては、引き続く資材の高騰や品薄などの影響が直撃し、さらには令和6年4月から働き方改革の推進に伴い、時間外労働の上限規制が適用されます。このような状況の中、協会の事業目的である、業界の地位向上、技術者、技能士の確保育成などの取り組み、また、社会資本整備や維持管理の担い手であり地域社会の暮らしを守る社会的使命を担っています。
　　私たちは、管工事の適切な施工の確保、及び管工事業者の経営の改善を図り、 もって管工事業の健全な発展と、地域住民の生活環境の改善に資することにより、公共の福祉の増進に寄与することを目的として、活動しなければなりません。
２ 会 議
（１） 通常総会 １ 回
（２） 臨時総会 随 時
（３） 評議員会 随 時
（４） 監事会 随 時
３ 事 業
（１）支部地域に関する管工事業の調査、研修会及び協会への具申
（２）協会の指示に基づく事項の処理
（３）協会事業の推進
（４）分離発注及び業界ＰＲ活動の推進
（５）人材養成事業
（６）協会関連団体との協議会開催等連携の推進

１ 事業活動の基調
　建設業においては、ロシアのウクライナ侵攻や急激な円安が物価高をもたらし、資材の価格高騰や品薄などの影響が直撃し、さらには令和6年4月から働き方改革の推進に伴い、時間外労働の上限規制が適用されます。このような状況の中、協会の事業目的である、業界の地位向上、技術者、技能士の確保育成などの取り組み、また、社会資本整備や維持管理の担い手であり地域社会の暮らしを守る社会的使命を担っています。
　3年にわたる新型コロナウイルス感染症も、令和5年3月13日からマスク着用が個人の主体性を尊重し、個人の判断にゆだねることになり、同年5月8日から5類感染症に変更され新たな段階へ移行されます。
　私たちは、管工事の適切な施工の確保、及び管工事業者の経営の改善を図り、 もって管工事業の健全な発展と、地域住民の生活環境の改善に資することによ. り、公共の福祉の増進に寄与することを目的として、活動しなければなりません。
２ 会 議
（１） 通常総会 １ 回
（２） 臨時総会 随 時
（３） 評議員会 随 時
（４） 監事会 随 時
３ 事 業
（１）支部地域に関する管工事業の調査、研修会及び協会への具申
（２）協会の指示に基づく事項の処理
（３）協会事業の推進
（４）分離発注及び業界ＰＲ活動の推進
（５）県立米子工業高校に対する支援、協力
（６）人材養成事業
（７）協会関連団体との協議会開催等連携の推進

日時　令和4年4月28日(木)
場所　米子管工事会館
出席人数　28名（書面決議含む）

　第1号議案　議事録署名人の選任に関する件
　第2号議案　令和3年度事業報告に関する件
　 第3号議案　令和3年度収支決算報告について承認を求める件
　第4号議案　令和4年度事業計画(案)について承認を求める件
　第5号議案　令和4年度支部会費の額及び徴収の方法について承認を求める件
　第6号議案　令和4年度収支予算案について承認を求める件

　第1号〜6号議案について、過半数の賛成をもって可決承認されました。

日時　令和2年4月28日(火)
場所　米子管工事会館
出席人数　29名（書面決議含む）

　第1号議案　令和元年度事業報告に関する件
　第2号議案　令和元年度収支決算報告について承認を求める件
　第3号議案　令和2年度事業計画(案)について承認を求める件
　第4号議案　令和2年度支部会費の額及び徴収の方法について承認を求める件
　第5号議案　令和2年度収支予算案について承認を求める件

　第1号〜5号議案について、過半数の賛成をもって可決承認されました。

１ 事業活動の基調
昨年の建設業界においては、公共事業費は当初予算ベースで見れば安定的に推移している一方で、建設投資の偏りが見られ、首都圏と地方圏との事業量の地域間格差や大企業と中小建設業との企業間格差が一層拡大しました。また、慢性的な人手不足による労務費の高騰に加え、急激な円安による資材価格の高止まりを工事価格にそのまま転嫁することの難しい我々中小企業にとっては、依然として厳しい状況が続いております。私たちは、管工事の適切な施工の確保、及び管工事業者の経営の改善を図り、もって管工事業の健全な発展と、地域住民の生活環境の改善に資することにより、公共の福祉の増進に寄与することを目的として、活動しなければなりません。
２ 会 議
（１） 通常総会 １ 回
（２） 臨時総会 随 時
（３） 評議員会 随 時
（４） 監事会 随 時
３ 事 業
（１）支部地域に関する管工事業の調査、研修会及び協会への具申
（２）協会の指示に基づく事項の処理
（３）協会事業の推進
（４）分離発注及び業界ＰＲ活動の推進
（５）県立米子工業高校に対する支援、協力
（６）人材養成事業
（７）協会関連団体との協議会開催等連携の推進

１ 事業活動の基調
昨年の建設業界においては、公共事業費は当初予算ベースで見れば安定的に推移している一方で、建設投資の偏りが見られ、首都圏と地方圏との事業量の地域間格差や大企業と中小建設業との企業間格差が一層拡大しました。また、慢性的な人手不足による労務費の高騰に加え、急激な円安による資材価格の高止まりを工事価格にそのまま転嫁することの難しい我々中小企業にとっては、依然として厳しい状況が続いております。私たちは、管工事の適切な施工の確保、及び管工事業者の経営の改善を図り、もって管工事業の健全な発展と、地域住民の生活環境の改善に資することにより、公共の福祉の増進に寄与することを目的として、活動しなければなりません。
２ 会 議
（１） 通常総会 １ 回
（２） 臨時総会 随 時
（３） 評議員会 随 時
（４） 監事会 随 時
３ 事 業
（１）支部地域に関する管工事業の調査、研修会及び協会への具申
（２）協会の指示に基づく事項の処理
（３）協会事業の推進
（４）分離発注及び業界ＰＲ活動の推進
（５）県立米子工業高校に対する支援、協力
（６）人材養成事業
（７）協会関連団体との協議会開催等連携の推進